まだ定義の途中にあるWEB4へ
WEB4には、世界共通の完成した一つの定義があるわけではありません。AURA IPは、WEB4を完成済みの規格として主張せず、人、AI、現実世界、デジタル空間が安全かつ自然につながる次世代Webへ、段階的に進化していく構想として捉えています。
個人を集めるのではなく、信頼を設計する。
AURA IPが目指すWEB4の中心原則です。
個人・法人の顧客情報の蓄積に依存しない
AURAは、顧客を識別する名簿、企業別プロフィール、営業用台帳を作らない方針を、私たちが目指すWEB4の中核に据えています。一時的なメール連絡は提案検討と必要な返信に限り、恒久的な顧客情報に転用せず、目的終了後に自社管理範囲の保存先と複製を対象として適切に削除する方針です。
顧客情報を蓄積しないことで、盗まれた情報の公開を材料とする恐喝や身代金要求のリスクを減らすことを目指します。ただし、業務停止やシステム被害を含むすべての攻撃を防ぐ保証ではなく、システム保護・更新・復旧対策も必要です。
技術情報の一時処理、法令上必要な記録、外部サービスでの取扱いは区別します。すべての保存先からの即時・完全消去を保証するものではありません。
人間の意思を中心に
利便性だけでなく、セキュリティ、プライバシー、人間の選択、家族の対話、知的財産が守られることを重視します。AIや自動化は、人間の尊厳を置き換えるのではなく支えるために活用します。
Kyndravaとの接続
Kyndravaは、AURA IPが目指すWEB4へ進むためのセキュリティ基盤の一つとして開発中です。ブロックチェーン技術をサイバーセキュリティへ応用しつつ、個人識別情報の蓄積や秘密監視に依存しないデジタル利用ルールを目指します。
特許出願中のため、技術構成、判定方式、内部処理、将来の実装内容は公開していません。Kyndravaは正式公開後も、継続的に改良・バージョンアップしていく予定です。
FROM BLOCKCHAIN DEVELOPMENT TO CYBERSECURITY
ブロックチェーンの応用技術として生まれたKyndrava
Kyndravaの出発点は、仮想通貨を開発する過程で構築したブロックチェーン技術です。開発が完成に近づいた時期に、国内企業へのサイバー攻撃を知り、この技術をサイバーセキュリティへ応用できると着想しました。
Kyndravaは、ブロックチェーン技術をサイバーセキュリティへ応用して生まれた、ブロックチェーンの応用技術によるセキュリティソフトです。
ここでは製品が生まれた経緯のみを説明しています。特許出願中の技術構成、判定方式、内部処理および将来実装の詳細は公開していません。