使用細則
標準製品フローにおける最小化・仮名化・契約運用の原則を整理したページです。
1. 基本方針
当社は、標準製品フローにおいて、契約履行・運用・サポートに不要な自然人識別情報を取得しないことを基本方針とします。
標準フローの主要識別子は、serial / tenant ID / contract identifier / device identifier / contract address です。
本ページでいう「氏名を標準必須としない」とは、製品標準データセットに関する方針であり、法令・税務・請求・訴訟・登記等の別 workflow まで無条件に排除する意味ではありません。
2. 個人向け標準フロー
- 標準購入ページでは、氏名、生年月日、住所、電話番号、個人メールアドレスを必須入力項目としません。
- 支払処理は収納代行会社 / 決済代行会社の画面で行われる場合があります。
- 当社は、決済完了結果、契約期間、発行市場情報、Billing Market、シリアル番号、ダウンロード URL、インストール手順 URL 等の最小情報を受領し、契約履行に使用します。
- サポートは、serial / contract identifier / device identifier を基準として行います。
3. 法人向け標準フロー
- 法人向け標準契約の主体は、自然人ではなく法人または団体そのものです。
- 標準製品契約データでは、担当者名・代表者名を必須項目としません。
- 標準識別は、法人名、契約用アドレス、tenant ID、serial 群、契約市場情報、契約期間によって行います。
- 契約用アドレスは、可能な限り role-based address(security@ / admin@ / billing@ / procurement@ 等)の使用を推奨します。
4. 管理権限・承継
- 契約用アドレス、管理者権限、serial / tenant 識別子の承継は契約主体側の責任で管理されます。
- 担当者退職、担当者変更、代表者変更があっても、契約用アドレスと管理権限が適切に承継される限り、契約関係は当然には失われません。
5. 禁止事項
- 他者または他社の serial / tenant / admin 権限の不正使用
- 契約主体を偽る role address の使用
- 契約記録、通知記録、e-learning 記録の不正改ざん
- 本サービスに対する不正な負荷、権限昇格、逆解析、回避行為
6. 契約期間・解約
- 任意の途中解約はできません。
- 任意の途中解約による返金はありません。
- ただし、法令上必要な場合や定義済み例外は除きます。
顧客管理型運用について
Kyndravaは、顧客管理者がユーザー、端末、招待、QRコード、バックアップを管理するCustomer-Managed型を基本とします。当社は、顧客組織内のエンドユーザー名簿、端末一覧、個別利用ログ、個人データ、バックアップデータを原則取得しません。